どうでも良い日常風景的な
2005年8月10日 夏休みだけどやる事無いなー、好きなだけ眠っておこうかなー、と思いながらベッドに横たわっているのもそろそろどうかと行き着き、一念発起して太陽の下に出たりして、なんでこんな日差しの強い表に出ているんだろうと悩んだりしながらぶらぶらして、適当に疲れたところで、ゲーセンに入ってクーラーの偉大さに感動し、いや全く人類の英知に乾杯と紅茶花伝を飲んで、エスプレイドをしていると、又吉さんに出会って、プレイしている麻雀ゲームを見ていると可哀想な誰かが、又吉さんの四暗刻単騎に振り込んで、ダブルだから64000と言われて飛んで、ありえないなーと爆笑して、適当に遊んだ後、別れて、王子と適当に旋光の輪舞を対戦して、ダッシュが出来ないのとかボスモードに入れないのに萎えて、王子がバイトに行くまで遊んでから、家に帰るとネット見て、ベッドに寝転がって、思うわけです。
外に出た意味が無い、と。
健康と何かの為に明日はどっかを散歩してこようと思う今日この頃。しかし、外の暑さにめげそう。影がもう少しあればなあ。
山之口獏の詩集を読みながらだらだらと過ごすそんな感じの水曜日。
外に出た意味が無い、と。
健康と何かの為に明日はどっかを散歩してこようと思う今日この頃。しかし、外の暑さにめげそう。影がもう少しあればなあ。
山之口獏の詩集を読みながらだらだらと過ごすそんな感じの水曜日。
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