基地スタンダード(追記)
2005年8月28日 MTG おこんばんわ。りみ研様にリンクを張られて、アクセス数の増加に驚いた菊四です。
……人様の褌を借りたという奴なので、ちゃんと原作者の方も見てくださいね。お願いします。
今日は基地のスタンダードに参加して来ました。
デッキはいつもどおりの青単忍者。
何回も晒しているけど、一応レシピ。
(メイン61枚)
3《無効/Annul》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《静風の日暮/Higure, the Still Wind》
4《ブーメラン/Boomerang》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
23《島/Island》
1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
(サイド15枚)
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《持ち去り/Carry Away》
3《銀のマイア/Silver Myr》
4《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
4《時間の名人/Temporal Adept》
HAMA祭とほとんど変化が無いのは、時間が無いのと基地のメタがはっきりしていないから。
手裏剣を針に変更したのは、クリーチャーよりコントロールデッキの方が怖いから。青トロンとかそこらをちょっと意識。
このデッキ最大の特徴は大体のデッキに万遍なく戦える所。基本で無理なのは歯と爪ぐらい。
対応力が高いというよりは、器用貧乏という方がしっくり来る様な気がしないでもないけど、是非一度試してみて欲しい。
簡単な相手ごとのサイドと乗り方。
「青トロン」
メインはブーメランと針と無効でどれだけ時間が稼げるかがポイント。きちんと忍者や各種装備品を通して、時間を稼いでいる間に押し切りたい。
基本、針は二択から三択。候補は、忘却石と精神隷属器とトリスケリオン。
イン(銀のマイア3、時間の名人4、真髄の針1)
アウト(ヴィダルケンの枷3、梅澤の十手2、上天の呪文爆弾1、電結のとげ刺し2)
サイド後からは、銀のマイア、時間の名人と針を追加。銀のマイアは忍者の種とマナ加速の為。時間の名人は無論ハメモード用。針はお守り。
「歯と爪」
正直、一番きつい。基本は上と同じ。ポイントは針の宣言。相手の手札を良く読んで、「忘却石」か「トリスケリオン」のどちらかを。両方持っていた場合は諦める。ちなみに、後者は「歯と爪」からのメフィドロトリスケの為です。
サイドは一緒。
きちんと針の指定を当てられれば、大分楽になります。ハメモードに入れば、青トロン以上に楽になります。
「白ウィニー」
枷と十手、剣次第。メインマトリックス型は、ブーメランとの噛み合い次第。
イン(尖塔のゴーレム4、梅澤の十手1)
アウト(真髄の針2、深き刻の忍者2、電結のとげ刺し1)
十手ゲーに持ち込む為のサイド。ゴーレムは序盤の支え。
「赤単」
メインは無理。頑張って、装備品からの高速ビートか十手ゲーに持ち込みましょう。
サイドボードはゴーレム4枚と十手1枚の追加。
アウトは深き刻の忍者2枚と無効3枚。
今のデッキサイドは赤に対して不十分といえるので、メタに合わせて色々入れ替えといた方が良いです。
海に行って凄く物を食べた気がする日曜日。
……人様の褌を借りたという奴なので、ちゃんと原作者の方も見てくださいね。お願いします。
今日は基地のスタンダードに参加して来ました。
デッキはいつもどおりの青単忍者。
何回も晒しているけど、一応レシピ。
(メイン61枚)
3《無効/Annul》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《静風の日暮/Higure, the Still Wind》
4《ブーメラン/Boomerang》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
23《島/Island》
1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
(サイド15枚)
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《持ち去り/Carry Away》
3《銀のマイア/Silver Myr》
4《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
4《時間の名人/Temporal Adept》
HAMA祭とほとんど変化が無いのは、時間が無いのと基地のメタがはっきりしていないから。
手裏剣を針に変更したのは、クリーチャーよりコントロールデッキの方が怖いから。青トロンとかそこらをちょっと意識。
このデッキ最大の特徴は大体のデッキに万遍なく戦える所。基本で無理なのは歯と爪ぐらい。
対応力が高いというよりは、器用貧乏という方がしっくり来る様な気がしないでもないけど、是非一度試してみて欲しい。
簡単な相手ごとのサイドと乗り方。
「青トロン」
メインはブーメランと針と無効でどれだけ時間が稼げるかがポイント。きちんと忍者や各種装備品を通して、時間を稼いでいる間に押し切りたい。
基本、針は二択から三択。候補は、忘却石と精神隷属器とトリスケリオン。
イン(銀のマイア3、時間の名人4、真髄の針1)
アウト(ヴィダルケンの枷3、梅澤の十手2、上天の呪文爆弾1、電結のとげ刺し2)
サイド後からは、銀のマイア、時間の名人と針を追加。銀のマイアは忍者の種とマナ加速の為。時間の名人は無論ハメモード用。針はお守り。
「歯と爪」
正直、一番きつい。基本は上と同じ。ポイントは針の宣言。相手の手札を良く読んで、「忘却石」か「トリスケリオン」のどちらかを。両方持っていた場合は諦める。ちなみに、後者は「歯と爪」からのメフィドロトリスケの為です。
サイドは一緒。
きちんと針の指定を当てられれば、大分楽になります。ハメモードに入れば、青トロン以上に楽になります。
「白ウィニー」
枷と十手、剣次第。メインマトリックス型は、ブーメランとの噛み合い次第。
イン(尖塔のゴーレム4、梅澤の十手1)
アウト(真髄の針2、深き刻の忍者2、電結のとげ刺し1)
十手ゲーに持ち込む為のサイド。ゴーレムは序盤の支え。
「赤単」
メインは無理。頑張って、装備品からの高速ビートか十手ゲーに持ち込みましょう。
サイドボードはゴーレム4枚と十手1枚の追加。
アウトは深き刻の忍者2枚と無効3枚。
今のデッキサイドは赤に対して不十分といえるので、メタに合わせて色々入れ替えといた方が良いです。
海に行って凄く物を食べた気がする日曜日。
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