FLYING KIDS 浜崎貴司 CD ビクターエンタテインメント 1998/02/11 ¥3,570

我想うゆえに我あり
とまどいの時を越えて
暗闇でキッス~キス・イン・ザ・ダークネス
真夏のブリザード
星屑のふたり
木馬~あたたかな君と僕
毎日の日々
心は言葉につつまれて
大きくなったら
胸のチャイム
幸せであるように
ディスカヴァリー
セクシーフレンド・シックスティーナイン
ある男のメロディ
新しい自転車(インストゥルメンタル)
ジェットコースター
ニュー・アドヴェンチャー
君にシャララ
僕であるために
クリスマス・ラヴァーズ
風の吹き抜ける場所へ~グロウィン・アップ,ブロウィン・イン・ザ・ウインド
真夜中の革命
アゲハ~これからの君と僕のうた

 昨日のドラフトまとめ。

 ゼロのフライデーは不参加。ニ卓目の6ドラに参加。鬼のようにトークンを出せる白黒緑で2−1。決勝の主水様の赤白が凄く綺麗に出来てて強かった。あと、グリフィンの強さに驚愕した。

 深夜の琥珀堂4ドラは初手モロイスタート。しかし、出来上がったデッキは強引な赤白緑。結果1−1。

 深夜の琥珀堂6ドラは完璧な白緑をドラフト。生涯、これ以上ないほどの出来栄えだった。
 憶えている限りで再現。

 《セレズニアの福音者》3
 《番狼》1
 《ヴィトゥ=ガジーの守護者》2
 《収斂の冠》1
 《ボロスのギルド魔道士》1
 《包囲ワーム》1
 《種のばら撒き》1
 《虚無魔道士の番人》1
 《鉄の樹の拳》1
 《エルフの空掃き》1
 《占い棒使いのシャーマン》1
 《議事会の密集軍》1
 《報いの時》1
 《夜番の巡回兵》2
 《砂蒔き》1
 《金きり声のグリフィン》1
 《ウォジェクの号笛》1
 《ケンタウルスの護衛兵》1
 《ボロスの印鑑》1

 《森》8
 《平地》8
 《寺院の庭》1

 こんなデッキを組んでおきながら2−1。最終でまたもや主水様に負ける。……青黒ライブラリーアウト強いなあ。
 そして、一日に二回主水様に負けて愕然。リミテッドの大きな壁です。

 反省点とメモ

 プレイングミスが多すぎて、デッキの強さを台無しにしてしまった。もう少し考えの幅とか深さとかを高めるべき。

 ダメージ計算、マナソースの計算、全部きっちりできるように頑張ろう。

 この環境は、協調を優先するべきか自分の我を通すか迷う。少なくとも青黒と赤白は上と協調できないと不可能。緑絡みはどうなのか不明。まだ、試していないパターンが多すぎる。

 召集は神。発掘も神。

 ライブラリーアウトはアツい。きちんと組めれば、かなり強い。自分で組めなかったのが心残り。

 この環境は、タップインランドと印鑑のお陰でランドが切り詰められる。ただ、三色を印鑑二枚入りの15で回すのは無茶だった。2−1出来たのは僥倖。

 上手い人のドラフトは一緒に卓を囲んでも、後ろから見ても役立つ。精進しよう。今更だけど。

 いっぱい書いて満足。

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