年末

2005年12月31日 プレイミス覚書
 あと三十分ばかりの2005年。
 短いですが、良いお年を。

 プレイミス覚書とか

 剣聖主催ラヴニカドラフトは3−0優勝。
 決勝は師匠と。
 ゴッドと制圧の輝きが強すぎた。
 今年の締めくくりに勝てて良かった。

 しかし、相変わらず多いプレイミス。

 硬直状況を自分から動かして不利にするとか愚の骨頂。
 デッキに対立とゴッドがあるから硬直を維持すべき。ボロスの恐慌の扇動を怖れるのまでは良い。どうして、ゴルガリの腐れワームが居る状況で怯えるのかが理解不能。
 カードが見えていないのか。
 勝負に直結するプレイミスだった。
 結果は一応勝利したが、無意味なプレイ。

 ドラフトピック自体は、上とも下とも被らず協調できた。
 これは良いポイント。

 来年もマジックに明け暮れたい。
 モチベーションは過熱気味です。

 それでは、二度目ですが良いお年を。

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