ファンクラブ

2006年3月30日 音楽
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文 CD KRE 2006/03/15 ¥3,059

暗号のワルツ
ワールドアパート
ブラックアウト
桜草
路地裏のうさぎ
ブルートレイン
真冬のダンス
バタフライ
センスレス
月光
タイトロープ

 眠れない。
 なので、ファンクラブを流しながら日記更新。

 しかし曲には触れない。それが菊四式。
 なんというか、音楽って個人個人で評価変わるから、書くだけ意味無いと思うんですよね。それは本も一緒な気がするけどさ。というか、単純な話、音楽についてそんなに深い造詣がある訳でないからなんですけど。だったらこういう書き出しするなって事ですが、もう書いちゃったからそのまま放置。

 本は、まだ、うん、まだなんとかレビューっぽいもの書けてるかな? ぐらい。
 実際、見る人が見たら「何言ってるんだよプゲラ」だと思います。ええ、そらそうだ。
 まあ、本と音楽をもっときちんと語れるようになりたいとは常々思っていますが、どうすれば良いかなあ。ただ聞くだけじゃダメ。ただ読むだけじゃダメ。世間の評価にそいつつ、自分なりの評価って下せるのかな。

 などと深夜にレビューについて考えてみたりするのは、きっと意味の無い事を考えて眠りやすくしようと思っているからです。

 つまり、上の文はそんなに意味の無い駄文程度に流し読みしてもらえれば有り難い。

 そして気づく。
 そもそもそんな期待をしている人なんていない、と。
 あちゃー、なぜそんな大事な事を忘れているのかなあ。

 そいでは。

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