神河と菊四

2006年9月19日
 便乗便乗。企画は踊らないと損々。
 さっき10位から書いていたけど、途中でうっかり消しちゃったので、5位からスタート。

 5位 梅澤の十手

 昔、緑単に乗っている時に、2ソード3十手か3ソード2十手か迷った。結局最後は3ソード3十手になったんだけども。っていうか、最初スポイラーで見た時ジョークかミスだと思ったけどそのままだった。そりゃ、速攻で4枚集めるじゃんね。
 なんていうか、とにかく酷い記憶しかないやこのカード。忌々しい。

 4位 真髄の針

 地味に強かった。敵に回して嫌な思い出しかない。
 ある時期乗っていたデッキが、これに全部引っかかるってのが一番嫌だったねえ。
 止めすぎです先生。手札にあったら超萎えます。

 3位 大牙の衆の忍び

 リミテッドで犯罪。一回通ったら、ほぼ3対1(相打ち含む)取られるのは未だに納得がいかない。
 本当に強かった。構築でも好きでした。

 2位 静風の日暮

 忍者マスター。なんか一人で勝手に援軍呼んできたりと獅子奮迅の活躍をしていた。火と氷の剣持って殴りにいく様が酷かった。

 1位 深き刻の忍者

 カードが引けるクリーチャーの中で個人的にトップ。カウンターされないって犯罪だと思います。これと2位を使ったオリジナルの青単忍者(ミラディン+神河)は未だに超お気に入り。

 総括

 信じられないほどに上位が忍者ショー。
 思うに私は神河というより忍者に心魅かれていたに違いないです。そう、タートルズになりたいと憧れていた小学生の頃から……。なんだこのまとめ。グダグダだ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索