目覚め
2007年12月21日
おはようございます。
朝起きたら声が水樹奈々になって……いたら面白かったですね。
そしたら会場でもとても見つけやすい。凄い、便利すぎる。
こんな事ばっかり脳からダダ漏れの生き物ですが、見つけても石を投げないでください。
とりあえず、準備が終了したので、何か書いておこうかと思い、脊髄で書いていたらいつもどおり大惨事になっただけです。まだ慌てるような時間じゃない。
……そういえば、もうそろそろクリスマスですね。
東京の方では画像のようなサンタさん達が暗躍すると聞きます。
楽しみで仕方が無いですね。さすがはTOKYO。
クリスマス黙示録2007
街中に「HOHOHO!」と響く時――サンタはやってくる。
「この世に生まれし第11のサンタよ、銀の銃をもって人々の魂を撃ちぬくのだ」
「お願い、あきらめないで」
「愚かじゃよ人間は…」
「人よ立ち上がれ!この大地は神が我々に与えしものなのだ」
「あんた、正気なのか?自分のやっていることがわかってるのか?」
「なっ、何をする!」
「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず」
「この荒れ果てた大地を見るがよい、これが我々に与えられた天罰なのじゃ」
「殺せ!そして奴等を根絶やしにするのだ!」
「聖夜を止めることは出来ないのだよ。聖夜はお互いが正義じゃからな…」
「お願い、あきらめないで」
「ここには夢や希望なんてない…」
「緑に覆われたあの頃の風景はなくなってしまった」
「あきらめないで」
「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」
「これからは人を中心としたクリスマスが必要なのだよ…」
「このことにより世界大戦は避けられないものとなりました」
「我々はもう一度考え直すべきです。皆さんにもわかっているはずだ」
「サイは投げられた。もう誰にも止めることはできん」
「世の中は移り変わってゆく…しかし、変わらないものが一つだけあるのだ」
「あきらめないで」
「俺の夢はね…この袋の中にあるんだ」
「わたしのこと、愛してる?」
「!?」(爆発)
同時上映:サンタの服は何故赤いか
君はその時、涙を止められない。
ほいでは、行ってまいります。
朝起きたら声が水樹奈々になって……いたら面白かったですね。
そしたら会場でもとても見つけやすい。凄い、便利すぎる。
こんな事ばっかり脳からダダ漏れの生き物ですが、見つけても石を投げないでください。
とりあえず、準備が終了したので、何か書いておこうかと思い、脊髄で書いていたらいつもどおり大惨事になっただけです。まだ慌てるような時間じゃない。
……そういえば、もうそろそろクリスマスですね。
東京の方では画像のようなサンタさん達が暗躍すると聞きます。
楽しみで仕方が無いですね。さすがはTOKYO。
クリスマス黙示録2007
街中に「HOHOHO!」と響く時――サンタはやってくる。
「この世に生まれし第11のサンタよ、銀の銃をもって人々の魂を撃ちぬくのだ」
「お願い、あきらめないで」
「愚かじゃよ人間は…」
「人よ立ち上がれ!この大地は神が我々に与えしものなのだ」
「あんた、正気なのか?自分のやっていることがわかってるのか?」
「なっ、何をする!」
「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず」
「この荒れ果てた大地を見るがよい、これが我々に与えられた天罰なのじゃ」
「殺せ!そして奴等を根絶やしにするのだ!」
「聖夜を止めることは出来ないのだよ。聖夜はお互いが正義じゃからな…」
「お願い、あきらめないで」
「ここには夢や希望なんてない…」
「緑に覆われたあの頃の風景はなくなってしまった」
「あきらめないで」
「わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね」
「これからは人を中心としたクリスマスが必要なのだよ…」
「このことにより世界大戦は避けられないものとなりました」
「我々はもう一度考え直すべきです。皆さんにもわかっているはずだ」
「サイは投げられた。もう誰にも止めることはできん」
「世の中は移り変わってゆく…しかし、変わらないものが一つだけあるのだ」
「あきらめないで」
「俺の夢はね…この袋の中にあるんだ」
「わたしのこと、愛してる?」
「!?」(爆発)
同時上映:サンタの服は何故赤いか
君はその時、涙を止められない。
ほいでは、行ってまいります。
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