適当なことばっかり書いているのも良くないなあと思ったりする今日この頃。
 という訳で、まじめに何か書こうと思います。
 何を書くかさっぱり決めていません。何書くの?

 身の回りにあるものを眺めると、おーいお茶がありました。
 え? これ? これはちょっと。

 ・おーいお茶の良いところ

 まず可もなく不可もなくな味わいであるのが素晴らしい。
 下手にこう特徴ありすぎるとなんかもやもやする。
 具体的に言うと生茶。あれはもう個人的にお茶じゃない。

 じゃあなにって聞かれると
「生茶は生茶であって生茶なんだ。お茶ではない、つまり生茶なんだ」
 と答えるしかない。

 畜生生茶め。
 生麦生米生茶ってさらっと早口言葉に出てきそうな名前なのもアウト。到底許せない。
 それに比べておーいお茶は素晴らしい。
 まず「おーい」と呼びかけるところ、これが良い。
 それが「お茶」と組み合わさる……ほらきたこれ。
 現代に失われがちな日常のヒトコマがこのたった五文字に込められている。
 それに比べて生茶。生茶ってなんかリアルで使う機会ないんですけど。

 飽きた。やっぱり何かをまじめに書くのは難しい。

 ・結論

 やっぱり自分で入れたお茶が一番美味いよ。

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