更新報告とジャンプ感想

2009年5月16日 TCG全般

　・更新報告

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　・新連載とか

　めだかボックスは西尾信者の菊四が見ても「それなり」か「微妙」ぐらいの立ち位置かなあ……。どうもインパクトが弱いというか、正直ありがちな感がするのは何故だ。とにかく天才で金持ちでなんちゃらとかなのがアレなのか。
　ある意味、個人的な性質とかは玖渚の真逆な訳なんだけど、うーむ。

　あと作画の人見ると、メジャー思い出すのが個人的に良くない。
　とりあえず、今後に期待ですかなー。

　今週一番面白かったのはワンピース。むしろ、最近外れなしかもって思うぐらい好き。
　あとジャンプSQのテニプリを楽しみに日々を生きています。
　選抜編もなかなか面白いよ。

　・FNM

　デッキは緑黒ｔ白（妄信的迫害）ヒルエルフ。
　齋藤プロの記事見て、ほうほうと思いこんな感じかと組み組み。
　基本的に迫害がメイン3入る以外はほぼ普通のヒルエルフです。

　1・赤黒緑続唱ジャンド　2-1
　2・緑白中速　1-2
　3・緑黒エルフ　2-1

　1回戦は基本的にサイズゲーで勝ち。続唱（《瀝青破/Bituminous Blast》とか）でのアドバンテージを強烈に取られたりしなければ、多分基本有利。アドバンテージ取られると立ち回りきつい。
　ただ、カメコロが基本的にサイズでもプロテクでも止めづらい感。

　2回戦は相手の迂闊アタックを《妄信的迫害/Zealous Persecution》と《名も無き転置/Nameless Inversion》で美味い！　と言って一本。
　2本目は《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》と《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》がきつくて死亡。
　3本目は相手《戦誉の天使/Battlegrace Angel》に《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》。それは無理。

　3回戦は相手ダブルマリガンで一本。こっちがメインの《叫び大口/Shriekmaw》良く引いたとかもある。
　2本目は《貴族の教主/Noble Hierarch》と土地二枚キープして、《貴族の教主/Noble Hierarch》を大口想起で失い、そのまま土地引かず死亡。
　3本目はにらみ合いも、こっちが《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》オーバーランで押し込みゴール。

　デッキは即興にしてはまあまあ。
　回り安定の為にエルフの枚数と土地バランスの改善が急務。
　あとサイドもいきなり制作はさすがにやばい。普通に練りましょう。

　構想の発展になるか解らないけれど、ドランなんかも面白いとは思う。
　試していないので、それ以上の事は特に書けませんが……。
　デッキのリストは脳内にあるので、MWSで回したらこっちで書くはず。
　ただ、土地バランスとかがとにかく難しいのでどうしたものかと。

　そんな感じで。
　久しぶりにマジックな日記ですな、これ。