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 >なあにびびることはない

 プロと当たるとトップ8無理じゃろーとお嘆きの方へ。

 相手は同じ人間! ならば倒してしまっても構わんだろう? 的なノリでトッププロと同じブロックになろうが、とにかくなんか気合いで勝ちましょう。

 ちなみに、昔々のマジック記事にはこういう言葉がありました。
 (確かゲームぎゃざのTFZの部屋でしたか、そういう名前の奴で)
 かの藤田剛史プロ曰く「マッチングの時に相手が“うわー相手ローリーさんかー”って言われたら、なんか負ける気しない」的な事を。

 ……ちょっとゲームぎゃざをかなり奥深くに収納したので確認していませんが、確かにこういうような言葉が。
 つまり、あれです。勝負する前から「相手強いなー、つれー、負けるかもー」とかそういう意識を持たないで、「相手強いなー、しかし俺が勝つので何ら問題ない。我最強なり」と心の一方を自分に掛ける黒笠の人っぽく振る舞うべし。
 相手がどんなに強くとも、まずやる前から飲まれてはいかんという感じでしょうか。
 むしろ思い込むのです。例え普段どんなに酷いプレイミス(例:行き詰まり置いてからゾンビの横行プレイ)をしようが、自分ってダメなーと思っていようが、相手を前にした瞬間は根拠もなく「やはり我最強なので勝つのは既に明白」と、とにかく精神を強固にする。
 つまり気合いです。気合いでまず、自分を土俵に立たせる。

 その後の勝負の勝つか負けるかさておき、スタートラインで既に負けるのは良くないので、そういう感じで臨みましょうというお話をですね……しようと思っていたんですが、なんかよくわからない文章になり、そもそも菊四(笑)が何か言えるほどエライのかという根本的な問題に直面し、すいませんでしたと謝って終わります。

 えーと、出る人はめいっぱい楽しんでくださいなー。
 なんだかんだ言ってあれですが、楽しむのが一番ですよ。

コメント

傍観者
傍観者
2009年12月18日1:00

河原わらワラ

菊四
2009年12月19日0:17

>傍観者様
あっさりその台詞が出るとは出来ておるウフフ。

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