12月21日更新報告と良く燃えて! 冬の蔵出し紙束! その2
2010年12月21日 TCG全般 コメント (2) >更新報告
http://privatesquare.web.fc2.com/
>デッキ名をつけるのがめんどい
カード整理中に見つかったトリスケリオン。どちらかと言えば、歯と爪で持ってこられたりだとかで酷い目にあう側だった菊四ですが、せっかくなのでこれを使ったデッキでも考えようと思い立った……いつだったかあんまり覚えていないけど、デッキファイルはあるからきっとそう思ったのだろう……。
んで、色々その時の好みを加えて作り上げたのが、この下に。
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《トリスケリオン/Triskelion》
4 《目覚めの領域/Awakening Zone》
4 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
2 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1 《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
8 《森/Forest》
4 《平地/Plains》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
確か、これを組んだ頃にちょうどトリスケリオンが差されたデッキがあって、それを参考にした記憶がある。
当初はトリスケリオン4枚だったが、アマリニモツヨスギテヌケテイッタ。
また、組んでいる最中にトリスケリオン先生大活躍プランとのたまい、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》と《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》という恐るべき専用装備が搭載。これでクリーチャーデッキに勝てる! とガッツポーズだが、別に入れなくても勝てる。具体的には、トークン並べて《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》するか装備品でもつければ勝つ。どうしてこんなことに。
最終的にこのデッキは「《目覚めの領域/Awakening Zone》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で毎ターンボトルダンスしたら、クリーチャーデッキなんて超余裕じゃねえ?」という思考に辿り着き、洗練を繰り返した結果……やはりというかトリスケリオン先生がバインダーに帰って行ったのだった。
いわゆる《オラクルフェノメナン/巫女現象》(あるカードを主軸にしてデッキを組んでいると、いつの間にかそれが抜けてしまっているという現象)である。
という訳でデッキ名は「ノートリスケリオン」。
これはノーファイアーズに土下座しても良いレベル。
そして、環境にクリーチャーデッキがあんまりいない……組んだ時点でデッキの生命の灯が尽きていたのだった。なんという哀しみ。
http://privatesquare.web.fc2.com/
>デッキ名をつけるのがめんどい
カード整理中に見つかったトリスケリオン。どちらかと言えば、歯と爪で持ってこられたりだとかで酷い目にあう側だった菊四ですが、せっかくなのでこれを使ったデッキでも考えようと思い立った……いつだったかあんまり覚えていないけど、デッキファイルはあるからきっとそう思ったのだろう……。
んで、色々その時の好みを加えて作り上げたのが、この下に。
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《トリスケリオン/Triskelion》
4 《目覚めの領域/Awakening Zone》
4 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
2 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1 《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
8 《森/Forest》
4 《平地/Plains》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
確か、これを組んだ頃にちょうどトリスケリオンが差されたデッキがあって、それを参考にした記憶がある。
当初はトリスケリオン4枚だったが、アマリニモツヨスギテヌケテイッタ。
また、組んでいる最中にトリスケリオン先生大活躍プランとのたまい、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》と《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》という恐るべき専用装備が搭載。これでクリーチャーデッキに勝てる! とガッツポーズだが、別に入れなくても勝てる。具体的には、トークン並べて《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》するか装備品でもつければ勝つ。どうしてこんなことに。
最終的にこのデッキは「《目覚めの領域/Awakening Zone》と《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で毎ターンボトルダンスしたら、クリーチャーデッキなんて超余裕じゃねえ?」という思考に辿り着き、洗練を繰り返した結果……やはりというかトリスケリオン先生がバインダーに帰って行ったのだった。
いわゆる《オラクルフェノメナン/巫女現象》(あるカードを主軸にしてデッキを組んでいると、いつの間にかそれが抜けてしまっているという現象)である。
という訳でデッキ名は「ノートリスケリオン」。
これはノーファイアーズに土下座しても良いレベル。
そして、環境にクリーチャーデッキがあんまりいない……組んだ時点でデッキの生命の灯が尽きていたのだった。なんという哀しみ。
コメント
ボトルダンスしている時は最高に楽しいです。しかし目の前にヴァラクートが見えたりしたら、もはやそれどころではなくなってしまう現スタン環境が憎い……。
体調が良くなったのは良いことですねー。
毎週、記事楽しみにしています。あまりご無理をなさらずに頑張って下さい!